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パイナップルサンド
パイナップルサンド/バグパイプ
喫茶バグパイプ

「パイナップルサンド」は氷菓の第2話と第3話で登場した喫茶店です。千反田えるが折木奉太郎に叔父の秘密を告白し、どうして千反田が叔父の話を聞いて泣いたかを突きとめてほしいと折木にお願いをしてた場所ですね。

このパイナップルサンドのモデルとなったのは岐阜県高山市にある「喫茶バグパイプ」です。氷菓の聖地として最も有名で行きたい場所の一つでしょう!

アニメで出てくる外観と店内は実際の外観と店内とそっくりそのまま!忠実に再現されていると言って良いと思います。例えば店内にはたくさんの壁掛け時計があり、時計の種類もアニメで登場したものと同じです。店内は想像していたより少し狭いと感じました。

千反田が注文していたココアもあります!生クリームがたっぷり!(折木が飲んだと思われる珈琲は450円・千反田が飲んだウインナーココアは600円)
千反田えるが飲んでいたココア

お客さんが少なければ折木と千反田が座った席にも座ることができます!開店時か閉店前が空いているようです。店内には氷菓のクリアファイルやコースター、缶バッジが売られていました。
※営業時間 9:00~18:00

日中・夕方・夜に訪れ写真を撮影したくらい外観がとても美しい建物だと思いました。
夜のパイナップルサンド/バグパイプ

氷菓の聖地巡礼スポットでは一番のお勧めなので、ぜひ足を運んでみてください。

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ルート & 住所
  • 名古屋駅
    • 2時間20分
  • 高山駅
    • 8分
  • 聖地
506-0847 岐阜県高山市片原町75
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