記事内にPR・広告が含まれる場合があります
瀧が糸守町のことを調べた飛騨市図書館
飛騨市図書館
飛騨にやって来た瀧は、糸守町に隕石が落下して大きな被害を被ったことを知る。落下した隕石について調べていた場所のモデルが飛騨市図書館です。被害者のリストの中に三葉の名前があり、瀧は愕然としていましたね。(※上の写真はFacebookページより引用させて頂いております。)
飛騨市図書館は『君の名は。』で登場していることを把握し、また聖地として受け入れているようです。図書館のFacebookやTwitterでは、館内に特設コーナーを設けたことを告知したり、注意事項などについて投稿しています。
もうすでに出回っていますが、図書館よりお願いです。君の名は。効果すごい((((;゚д゚))))アワワワワ pic.twitter.com/0xTIZLUOwp
— 飛騨市図書館 (@hida_lib) 2016年9月7日
上記の投稿内容を一部引用すると…
『君の名は。』には、当館そっくりな図書館も登場します。館内で写真撮影をされる際は、事前にカウンターにて許可申請を行ってください。また、他の利用者さまのお顔が識別できるような写真を撮ることはご遠慮ください。
写真撮影は許可されていますが、必ず申請をしていただき、他の方の顔が入ったり迷惑になるようなことはやめましょう!また飛騨市図書館は「飛騨図書館」や「飛騨市立図書館」とは異なりますので、お間違いがないようにお気をつけ下さい。
スポンサーリンク
ルート & 住所
- 名古屋駅
- 2時間30分
- 飛騨古川駅
- 5分
- 聖地
509-4232 岐阜県飛騨市古川町本町2-22